
第30回LG杯朝鮮日報棋王戦決勝三番勝負が1月12日、ソウル市龍山区の国立中央博物館で開幕しました。
節目となる30回目の大会で頂点を争うのは、日本の一力遼九段と、韓国の申旻埈九段です。

対局は序盤から激しい戦いとなり、申旻埈九段がやや主導権を握る展開となりました。
中盤の混戦の中で一力遼九段が申旻埈九段のミスを突き、形勢を一気に逆転しました。
結果は一力遼九段の黒番中押し勝ちでシリーズを1勝0敗とし、LG杯制覇へあと1勝となります。

賞金とルール
優勝賞金は3億ウォン(約3300万円)、準優勝は1億ウォン(約1100万円)。
コミ6目半、持ち時間は各3時間、40秒の秒読み5回となっています。
関連棋譜
【第30回LG杯決勝三番勝負第1局】
(黒)一力遼九段 対 申旻埈九段(白)
https://igo-kifu.com/kifu/105483