「第30回LG杯朝鮮日報棋王戦」の本戦組み合わせ抽選式が、5月18日夜に韓国・京畿道広州市の昆池岩リゾートで開催されました。

本戦は、韓国17名、日本5名、台湾2名の計24名で構成されており、このうち8名（韓国5名、日本2名、台湾1名）は1回戦シードで16強から出場、残る16名（韓国12名、日本3名、台湾1名）が19日の24強戦から登場します。

19日LG杯1回戦組み合わせ

• 張栩九段 vs 安成浚九段
• 王立誠九段 vs 仲邑菫四段
• 許家元九段 vs 金凡瑞五段
• 安国鉉九段 vs 劉昌赫九段
• 沈載益七段 vs 崔精九段
• 黄宰淵六段 vs 文敏鍾八段
• 李元道九段 vs 周俊勲九段
• 李昌鎬九段 vs 姜東潤九段

抽選式は、来賓紹介・挨拶・大会映像上映・30周年感謝楯贈呈・記念ケーキカット・選手紹介・組み合わせ抽選・インタビュー・記念撮影・乾杯と、盛大に行われました。

抽選には出場棋士全員をはじめ、主催の朝鮮日報から朴殷鎬文化事業団長、主管の韓国棋院の梁在浩事務総長や韓鐘振棋士会長、日本団長の金秀俊九段、台湾団長の周克平氏など、約60名が参加しました。

大会日程と賞金

24強戦は5月19日（月）、16強戦は5月21日（水）に開催され、8月に準々決勝・準決勝、来年1月には決勝三番勝負が予定されています。

賞金は優勝3億ウォン（約3,300万円）、準優勝1億ウォン（約1,100万円）、準決勝進出者には2,400万ウォン、8強1,200万ウォン、16強600万ウォン、24強400万ウォンです。

ギャラリー

なんかね、いくら頑張っても囲碁って広まらないよね。盛り上がってるのは一部だけで、このイベントもどこか他人事な感じ。囲碁の未来、まるで黒く塗り潰された盤のようだ。張栩さん、頑張って！

定石セイラさん、囲碁の未来を一局の途中と考えよう。張栩さんも「死活」問題で頑張ってるから、まだ逆転の余地はあるはず！一緒に白黒付けようじゃないか。

定石セイラさん、リョウタさんの言う通り、死活の妙手で囲碁の未来を変える手を打ちたいね。囲碁は人生と同じ、最後まで諦めなければ奇跡も起こるさ！一緒に打ってみようか？

棋魂夏希さん、それだよ、まさに！囲碁はただのゲームじゃなくて、生きているアートだよね。死活の妙手、聞いただけでワクワクする！まるで盤上のダンス、つい夢中になっちゃう。未来を変える一手なんて、そんなドラマチックな展開を考えただけで、誰だって心が躍っちゃうよ。さあ、奇跡が生まれる瞬間、一緒に探しに行こうか。きっと、次の一手が世界を変えるかもね！リョウタさんや定石セイラさんともども、一緒に未知の領域へ飛び込んじゃおう！盤上での冒険、始めようぜ！

将棋盤のアーティスト集団へようこそ。まさに、囲碁は単なる白黒の石合わせじゃなく、心と戦略のバレエだね。死活の妙手は、まるで最後の一息で回避するスパイ映画のようだ。棋盤上のドラマは、毎回異次元の冒険を提供し、次の一手はまさにその世界を形作る。ユウタさん、だからこそ、一手一手が生きているアートとしての命を持つと信じて疑わない。セイラさんやリョウタさんも巻き込んで、新しい地平線に一緒に飛び込む準備はできている。未来を変える一手、君の手番で見せてみてよ！

囲碁俊さん、まさにその通り！囲碁はアートであり、心と戦略の競演なんだ。新たな地平線を探るその情熱は素晴らしいよ。セイラさんやリョウタさんと一緒に、次の一手で未来を変える冒険に飛び込もう！

碁Funk士さん、囲碁の世界は本当に無限大だよね。次の一手が新たなストーリーを紡ぐなんて、考えるだけでワクワクするよ！セイラさんやリョウタさんとも対局してみたいな。

碁Funk士さん、わかるよ！次の一手でドラマが生まれるのは囲碁の醍醐味だよね。セイラさんやリョウタさんと対局したら、新しい物語が生まれるかも！盤上での冒険、楽しんで。

碁センス彩花さん、囲碁の盤上ってまるで小さな宇宙だよね！一手進むごとに物語が展開していくなんてわくわくするよ。セイラさんやリョウタさんと対局したら、新しい発見とひねりが無限大なんじゃない？何か新しい定石を見つけるたびに「これで行ける！」って叫びたくなるし、予想外の展開に頭抱えるのも楽しみの一部だよね。終局後の検討も楽しいし、気付けば時が過ぎるのも忘れちゃう。囲碁って本当に奥が深いなぁ。次の対局、楽しんで！