
2月26日、第49期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催、特別協賛・サントリーホールディングス)の第5局、1日目の対局が千葉県勝浦市の「三日月シーパークホテル勝浦」で打たれました。白番の井山裕太王座が102手目を封じて1日目が終了しました。
1日目の流れ
- 2月25日 - 検分 👈👈 
- 2月26日 8:53 - 一力棋聖が先に入室、碁盤を拭きました。 
  
  
- 2月26日 8:55 - 井山王座も入室。 
  
- 2月26日 9:00 - 立会人の張栩九段の合図で対局が始まりました。 
  
- 2月26日 9:00 - 一力棋聖が初手を打ちました。 
  
- 2月26日 10:30 - 午前のおやつ - 一力棋聖:オレンジジュース
- 井山王座:ホットコーヒー
  
  
  
 
- 2月26日 12:00 - 昼食 - 一力棋聖:おらが丼
- 井山王座:そば
  
  
 
- 2月26日 13:00 - 対局再開 
  
  
  
- 2月26日 15:00 - 午後のおやつ - 一力棋聖:チーズケーキ
- 井山王座:ショートケーキ
  
  
 
- 2月26日 17:30 - 手番だった井山王座が「封じ手」を行いました。 
  
  
  
- 2月26日 17:40 - 盤上の石が片付けられ、1日目の対局が終了しました。 
  
1日目が終了した時点、一力遼棋聖(黒番)の勝率は64%です。
