第72回NHK杯テレビ囲碁トーナメント決勝戦が3月23日に放送され、余正麒八段が井山裕太王座に白番中押し勝ちを収め、NHK杯初優勝を果たしました。
棋譜解説
- 黒番:井山裕太九段
- 白番:余正麒八段
- 手数:178
- 結果:白番中押し勝ち
- 放送日:2025-03-23
第1譜(1-30手)
- 明確な問題手はなく、完璧な内容
第2譜(31-60手)
- 白36手:やや損失、P15への着手がより良かった。
- 黒51手:若干の損失、K18が好手。
- 白52手:H9がより適切な選択肢。
- 白54手:まるで神の一手のような妙手で、勝率が一気に2.5%上昇。
- 白58手:やや疑問手、G15のほうが良かった。
- 形勢は依然として五分。
第3譜(61-90手)
- 黒73手:問題のある一手、M16が有力な選択肢。
- 白74手:悪手、J14が最善手。
- 黒83手:R7が最善。
- 白78手:やや疑問手、J14が適切な選択。
- 白が形勢をややリード。
第4譜(91-120手)
- 白96手:やや損失、B6が好手。
- 黒103手:不適切な一手、D8がより良い選択。
- 白112手:やや疑問手、C5が適切な選択。
- 黒113手:問題のある一手、L6が最善手。
- 黒は必死に戦うも、形勢は苦しくなる。
第5譜(121-150手)
- 白144手:やや疑問手、Q15がより良かった。
- 白が明確な優勢に。
第6譜(151-178手)
- 双方に明確な問題手はなく、白が勝勢に。
試合写真