大須賀聖良三段が逝去 突然の別れ

日本棋院は6月9日、所属女流棋士の大須賀聖良三段が、7日、事故による頭部外傷のため都内の病院で亡くなったと発表しました。21歳というあまりに早すぎる旅立ちに、囲碁界全体が深い悲しみに包まれています。