第53回関西棋院賞の受賞者が決定、最優秀棋士賞は余正麒九段 賞金ランキング1位、6年連続9回目の受賞

昨年活躍した囲碁の関西棋院所属棋士を表彰する「第53回関西棋院賞選考委員会」が23日、大阪市中央区の関西棋院で開かれ、各賞の受賞者が発表されました。関西棋院賞は、前年の成績や棋界への貢献度をもとに選考される伝統ある表彰制度です。

最優秀棋士賞

余正麒関西棋院第一位
【1年間で最も活躍した棋士に贈られる】9回目(6年連続)

利仙賞(敢闘賞)

佐田篤史七段
【最優秀棋士賞に準ずる賞】6回目(2年ぶり)

道玄賞(殊勲賞)

田中康湧五段
【利仙賞に準ずる賞(対象者は八段以下)】

新人賞

田中健太郎初段
【六段以下で、26歳未満または入段後3年以内の棋士(再選不可)】

連勝賞

清成哲也九段
【1年間(前々年から前年に続く連勝も含む)の最多連勝者】12連勝

藤井秀哉八段
【1年間(前々年から前年に続く連勝も含む)の最多連勝者】12連勝

山野賞

辰己茜四段
【普及に貢献した棋士に贈られる】

永井賞

表悠斗四段
【30歳未満の優秀棋士に贈られる】

吉田賞

余正麒関西棋院第一位
【交流対局(国際棋戦含)において、10勝以上の最多勝者に贈られる】22勝
11回目(11年連続)