碁石の材質で変わるのは 重さ・手触り・打音 の3点です。強さには関係しません。 ただし打っていて気持ちが良いかどうかは、続ける動機に影響します。
当サイト運営の「碁創モール」で扱っている碁石を、材質別に比較します。
プラスチック碁石(厚さ6mm・2,800円)

最も軽く、割れません。 入門セットに含まれるのはこの種類です。欠点は軽すぎて指に残る感触が薄いことですが、扱いやすさは最大です。子ども用や、外に持ち出す用途に向いています。
樹脂碁石(厚さ7.5mm・3,200円/厚さ9mm・4,900円)

プラスチックより密度が高く、持ったときに重みを感じます。 7.5mmと9mmの差は、指でつまんだときの安定感に出ます。

9mmが一般的な標準の厚さで、迷うならこちらです。プラスチック碁石との価格差が2,100円しかないため、最初の買い替えとして選びやすい価格帯です。
藍玉碁石(厚さ9mm・34,900円)

天然石を使った碁石です。手に取ったときの冷たさと重量感が樹脂とは明確に違い、打音も硬く澄んだものになります。
ただし落とすと欠けることがあり、扱いには気を使います。長く使う前提の道具です。
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厚さの比較
| 厚さ | 材質 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 6mm | プラスチック | 2,800円 | 軽い・割れない・収納しやすい |
| 7.5mm | 樹脂 | 3,200円 | 重みが出る |
| 9mm | 樹脂 | 4,900円 | 標準的な厚さ |
| 9mm | 藍玉(天然石) | 34,900円 | 冷たさと打音が別格 |
碁石の厚さは6mm・7.5mm・9mmが一般的な区分です。厚いほど指でつまみやすく、盤上での存在感が増します。薄いものは収納がコンパクトになります。
対局規則上はどの厚さでも問題ありません。 プロ棋戦で使われるのは厚めの碁石ですが、それは道具としての格の問題であって、打つ内容とは関係ありません。
碁笥との組み合わせに注意

碁石を替えるなら碁笥も一緒に検討してください。碁石の直径に対して碁笥が小さいと入りきりません。
| 碁笥 | 価格 |
|---|---|
| プラスチック | 800円 |
| 楠竹(直径14.5cm) | 6,800円 |
| 雪松木(最大直径15cm) | 12,000円 |
| 檀木(最大直径15cm) | 19,900円 |
| 花梨(最大直径15.5cm) | 39,900円 |
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価格は2026年8月時点のものです。最新価格は碁創モールでご確認ください。
(囲碁棋譜.COM 運営)