@NHK杯テレビ囲碁トーナメント 青木二段、長島三段
第46期棋聖戦のダイジェスト with山下九段
@ペア碁2022 with木部二段
NHK杯3人組 辻華 星合志保 茂呂有紗
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年09月12日放送 読み上げ 辻華
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年10月10日放送 読み上げ 辻華
第46期名人戦七番勝負1局 記録係 辻華
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年08月22日放送
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年08月29日放送 読み上げ 辻華
第8期会津中央病院・女流立葵杯3番勝負第1局記録係 辻華
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年05月09日放送
第69回NHK杯囲碁トーナメント 2021年05月16日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年12月20日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年12月27日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2021年01月10日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2021年01月17日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2021年03月07日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2021年03月14日放送
16日、東京都千代田区「日本棋院東京本院」で打たれた第46期新人王戦予選1回戦で、辻華初段が仲邑菫初段に勝利し白星発進。
午前10時からで始まった対局は、午後6時43分、284手までで白番(後手)の辻が1目半勝ち。勝った辻は、「中盤で優勢になったと思ってから緩んでしまい、最後まで自信がなかった。勝てるとは思っていなかった。運が良かった」と話した。
仲邑は初戦で姿を消した。終局後、「どこか後悔している手はありますか」「今はまだ分かりませんか」との問いに、黙ってうなずくのがやっとだった。
仲邑は英才特別採用推薦棋士第1号、辻は女流特別採用推薦で、ともに昨年4月にデビューした。同期対決で黒星を喫した。
第39期女流本因坊戦挑戦手合五番勝負第4局 解説with張豊猷八段
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年10月18日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年10月25日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年11月1日放送
第45期名人戦第5局 解説with鶴山八段
辻華@第45期名人戦第5局記録係
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年10月04日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年10月04日放送
第45期新人王戦決勝第2局 解説with横塚七段
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年09月06日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年09月20日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年09月27日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年06月07日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年06月14日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年06月21日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年07月12日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年07月19日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年07月26日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年08月02日放送
第68回NHK杯囲碁トーナメント 2020年08月30日放送
早く慣れるように頑張って!!
NHK杯読み上げでデビュー!!
新入段した棋士を師匠が紹介する連載「師匠が見た!NEWフェイス」。今月号は釼持丈(けんもち・じょう)八段が、辻 華(つじ・はな)新初段について語ります。
私は5年ほど前から院生師範を務めています。これまでたくさんの院生たちを見てきましたが、その中でも検討を熱心に志願してきたのが辻さんです。そのときの様子からは、かなりの負けず嫌いで根性がある女の子だと感じられました。
性格はとても真面目で、過去に負けた相手と再戦するときは、過去にどういう負け方をしたかなどをきちんと研究してから対局に臨んでいるほどの徹底ぶりです。棋風のほうは応用力のあるバランス型で、オールマイティーに何でもこなせます。最近は戦いを好む力戦派の若手が多い中で少し珍しいかもしれません。
そのうち私が主催している研究会にも参加するようになり、入段後も一緒に勉強しています。辻さんは自由参加の国際棋戦の予選にも参加するなど積極的に研さんを積んでいます。そのかいあって成績もまずまずのようで私はうれしく思っているのですが、当の本人はこんなものでは満足していないでしょうね(笑)。
囲碁普及については棋士になる前から意欲があり、世界中で半分の人には囲碁ができるようになってもらいたいという目標を持っています。
対局も囲碁普及も積極的に頑張ってくれると思うので、今後の活躍を楽しみにしております。
辻華初段 @ 2019臺灣精銳 vs 日本精銳交流賽
華ぽんを応援しましょう。
毎年恒例の「台日新鋭交流戦」が1月8日から10日までの3日間、台湾・海峰棋院に開催されました。日本からの新鋭交流団は、台湾出身の張豊猷九段の率いるチームとして、1月7日午後に台湾に到着しました。
3日間にわたる交流戦の結果、台湾チームが45勝で、日本チームは27勝となります。台日新鋭交流戦は、両国の棋士たちが技術だけでなく友情を深める場として長年続いています。1月10日の閉幕式では、張豊猷九段は「こうした交流戦は、若手棋士が互いに刺激を受け、成長する貴重な機会です」と述べ、次回の交流戦への期待を語りました。
1月7日午後 - 台湾到着
1月8日 - 交流戦1日目
1月9日 - 交流戦2日目
1月10日 - 交流戦3日目